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映画『ワンヴォイス~ハワイの心を歌にのせて~』onevoice

2011.07.06(17:42)





ハワイ、オアフ島で創立120年を誇る伝統校“カメハメハ・スクール”。
ハワイアンの血を引く子どもたちが通うこの名門校では、毎年3月に“ハワイアン・スクール・ソング・コンテスト”という合唱コンクールが開催される。9~12年生の約2,000人もの生徒が学年ごとに分かれ、課題曲はすべてハワイ語で歌い、そのハーモニーを競いあうのだ。本作は学年ごとにリーダーとして選ばれた生徒たちとその家族を中心に、指導者である教師やミュージシャンらのインタビューも交えながら、1年がかりで猛練習に励む姿を追った愛と感動に満ちた物語である。
まだ幼い表情が残るクラスメートたちを、必死にまとめようと悩み苦しむリーダーたち。幾度となく訪れる試練、そして重圧に押しつぶされそうになる。しかし、ハワイ語に触れ、歌詞の意味をひとつひとつ理解し、歴史と伝統を学んでいくことで、いつしか“ハワイアン”としてのアイデンティティを意識しはじめていく。気付けばクラスには統一感が生まれ、心の奥に“誇り”が培われはじめていく―。



本作は、現代のハワイに脈々と継承されているアロハ・スピリットをありのまま伝え、歴史と誇りに彩られたハワイの音楽、文化への賛辞を表している。日ごろ耳にするハワイアン・ソングとはひと味違った迫力ある歌声には、彼らの心がぎっしりと詰まっており、私たちの胸にいつまでも刻まれることだろう。さらにリーダーたちと生徒たちとの連帯感や正しい方向へと導いてくれる教師との信頼関係。そして何より家族という“絆”に支えられながら“ひとつの歌声=ONE VOICE”になる、その瞬間へ向けて努力する姿は、観客を無条件の感動で包み込む。




カメハメハ王直系の子孫の寄付により1887年に創設されたカメハメハ・スクールは、ネイティブ・ハワイアンを祖先に持つ子を対象にした教育機関。だが創設直後の1888年、カメハメハ・スクールはハワイ語の使用を禁止され、1896年にはハワイの公立校でも“イングリッシュ・オンリー”の法律によってその使用が禁じられた。ハワイの言葉が正式にハワイ州の公用語として認められるのは、それから80年も経った1987年のことである。現在ではハワイ語の復活を目指す多くの活動や研究が進められ、ハワイアンとしてのアイデンティティや文化とより強く深いつながりを実感できるような環境づくりが行われている。このコンテストも、その意識が色濃く反映されたものであり、大切に継承され続けている。

コンテストで歌われるすべての課題曲は、生徒たち自身がチームごとに話しあって決定する。ハワイの古典的な歌から現代のハワイアン・ソングまで、バラエティ豊かなラインナップが並ぶ。そのなかにBEGINの「涙そうそう」をカバーし、全米で大ヒットしたハワイを代表するアーティスト、ケアリイ・レイシェルの「カ・ノホナ・ピリ・カイ」がある。
クライマックス―日本人にとって聴きなれたこの優しいメロディに、ハワイ語が持つ美しい響きが重なりあったハーモニーは、私たちの心へさわやかな感動を届けてくれる。



フィルムメーカーで、フラダンサーでもあるリゼット・マリー・フラナリーは、現代によみがえった伝統的なハワイアンカルチャーをフィーチャーしたドキュメンタリー・フィルムを製作するハワイを代表する映像クリエーターのひとりである。NYU のTisch School of the Arts で学んだ彼女はライター、プロデューサーとして活躍し、ニューヨークをベースとするLehua Fi lms のディレクターなども務めた。彼女が初めて手がけた『Amer ican Aloha :Hula Beyond Hawai’i』は、フラとカリフォルニアで生活するハワイアン・コミュニティに焦点をあてたドキュメンタリー。



ノンフィクションの受賞作を集めたPBSのP.O.V.で、2003年に放映され、2007年に海外でも放映された。『NaKamalei : The Men of Hula』(2006年)でハワイ・インターナショナル・フィルムフェスティバルのサンセット・オン・ザ・ビーチでプレミア上映が行われたこのフィルムで、ハワイ・フィルムメーカー賞とベスト・ドキュメンタリーのオーディエンス賞を受賞。2007年、ニューヨーク・アジアン・アメリカン・インターナショナル・フィルムフェスティバルにおいて新人ディレクター賞を受賞。サンフランシスコのアジアン・アメリカン・フィルムフェスティバルにてオーディエンス賞、VCフィルム・フェストでベスト・ノンフィクション・フィーチャー、さらにサンディエゴ・アジアン・アメリカン・フィルムフェスティバルではベスト・ドキュメンタリーに選ばれた。さらに2008年にはPBSの“インデペンデント・レンズ”シリーズでTV放映される。現在のリゼットはフラ三部作の最終章で、日本で
のフラ人気をフィーチャーした『 Tokyo Hula 』の製作準備中である。

8月6日(土)よりロードショー予定!

シネクイント(東京・渋谷) TEL 03-3477-5905


他、上映予定の映画館

梅田ガーデンシネマ(大阪) TEL 06-6440-5977

伏見ミリオン座(愛知) TEL 052-212-2437



平井大さんの「ISLANDream」 映画オフィシャル・イメージソングに決定!

今年5月にデビューし、夏フェスでも多数出演予定の弱冠二十歳のウクレレシンガーソングライター平井大さんの「ISLANDream」が、映画『ワンヴォイス~ハワイの心を歌にのせて~』オフィシャル・イメージソングに決定しました!

仲間たちとの絆を歌ったこの楽曲は、まさに劇中、切磋琢磨しながらコンテストへ向けて絆を深めていく生徒たちの姿と重なります。

そして、今回の平井大さんとのコラボを記念し、「ISLANDream」のミュージックビデオが本作の上映劇場で上映されることが決定しました。ハワイで撮影されたこのミュージックビデオのフルバージョンは劇場でしか観ることができない限定公開となりますので、ぜひ劇場へお越しください。

監督:リゼット・マリー・フラナリー
プロデューサー:ヘザー・ハウナニ・ギウニ&ルース・ボラン
撮影監督:ブライアン・ウィルコックス
配給:グラッシィ
2009/アメリカ/カラー/86分/デジタル

・2009 Juniroa Productions Inc.
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プロフィール

吉田新一

Author:吉田新一
7月1日生まれ/A型/神奈川県横浜市鶴見区出身/現在、藤沢市在住

日本学生サーフィン連盟(NSSA)に於いて、1986年、87年、88年度の三年連続グランドチャンピオンに輝く。平成元年(1989年)日本大学法学部卒業後、日本サーフィン連盟(NSA)1989年度の級別選手権セカンドクラスで優勝し、日本プロサーフィン連盟(JPSA)関西オープンに於いて3位に入賞、プロに転向。その後、JPSA四国オープン第7位の成績を残し、1991年には、ロングボードのプロ公認も取得する。
また、日本フィリピン間、日本インドネシア間並びに日本台湾間の友好サーフィン親善大使を務め、同時にFMラジオ(7年間)でDJをし、映画配給関連の仕事もこなす。
主な配給映画「エンドレス・サマーⅡ」「メニイ・クラシック・モーメンツ」「ステップ・イントゥ・リキッド」「マリリン・モンロー・ライフ・アフター・デス」他。
2003年度には、海外、中華人民共和国での初代サーフィンチャンピオンにも輝く。
その後、湘南、鵠沼海岸と片瀬海岸にてサーフショップを経営。更に、オーストラリア在住、1988年度のワールドチャンピオンであるバートン・リンチと組み、サーフィン映画「Ra surf across the border stories」を制作、劇場公開、DVD化しています。

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